コーチング(2回目)のまとめです。
1回目はこちら

2回目(1月)は、最近どうよ?からスタートしました。

離職後(っていうか契約社員になって)1か月も経ってない、むしろ、
離職前から次の研修に入って、正月乗り切ってやっとひといき、
というタイミングで、以下のような状態でした。

・イライラしなくなった
・新しい仕事の夢を見る
・構えることなく仕事に取り組めている

…まー仕事のこと考えまくってますよね。

そんな状態での、【前回の宿題】。
実現したい未来があるとして…
1.理想的な1日の過ごし方(オンな日)は?
→余裕のある生活
2.それがかなったら、オフはどんなふうに過ごしますか?
→腹くくって休む!
3.そんな自分に対して今の自分からかけたい言葉は?
→「充実してる?」

…つまり、これまで休むことに罪悪感を感じていたようなんですね。
仕事の日は「ふつうのことができない日」で、
未だに「がんばらないぞ!」と言い聞かせている状態。

フルタイムでなくなったので、稼働日が少なくなったぶん、
当然自分の時間が増えているわけです。
しかし、その状態に戸惑っている―余裕をもたなけ「ればならない」と思っている。
もう少しラクになったらどうよ?
先生じゃなくても、私でもそう思います。ええ。

じゃあ、どんな一日だと気持ちよく過ごせるんだろう。
日によって気持ちいい過ごし方は違うのかもしれません。

まだまだワークばっかりでライフに意識が向けきれない感じだなぁ、ということで、
次回の宿題はこれです。

次回の宿題
1.家のON/OFF
2.仕事のON/OFF
時間やタスクで何が気になるのかを洗い出してみましょう。

3回目のレポートに続きます。


2 Thoughts on “コーチング受けてみた(2回目)

  1. どとんぱ on 2013/06/27 22:06:14 at 22:43 said:

    コーチング、わたくしも非常に興味があります。
    暇がない生活をしていたんで、暇だとどうしていいのか路頭に迷ってへこむという毎度の悪循環…
    まったくどーしたものかと…。

    ブログまた拝見させていただきます!

    • コメントありがとうございます!
      わたしも一人で悶々と考えてると、どうしても悪循環になるタイプですが、
      コーチングって先生曰く「壁打ち」なんですって。
      先生に道筋を示してもらうものではなく、結局は自分が考える手助けにすぎない、と。
      カウンセリングも受けたことありますが、同じようでいて目指すゴールがあったので、
      違うのはそのあたりかなと思います。

      コーチングシリーズもあと3回分くらいネタがありますんで、また読んでやってくださいまし。

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